-
調理実習5年生
12月16日(木)に、5年生の家庭科では調理実習を行いました。味噌汁をつくりました。だしが入った味噌汁とだしが入ってない味噌汁を飲み比べたところ、だしが入っている味噌汁の方がおいしいとどの子たちも答えました。それから、3人グループで実習スタート。煮干しの頭とはらわたを取って下処理をする人、野菜を切る人、鍋の水を準備する人など役割分担しながら、おいしい味噌汁ができあがりました。
最後に味を調整して、おいしくいただきました。ぜひ、お家でも作ってみてくださいね。 -
東京オリンピックのトーチ
12月16日(木)~17日(金)の2日間、東京オリンピック、パラリンピックの聖火リレーで使用されたトーチを展示しています。子ども達は、実物を間近で見たことで、夏のオリンピックの感動がよみがえってきたようです。熱心に見ていました。
-
避難訓練(火災)
12月15日(水)の5時間目に、火災を想定した避難訓練を行いました。煙をすわないように、ハンカチや腕で口をふさぎながらの避難となりました。どの学年も「おかしも」を守って、落ち着いて校庭に避難しました。どんなときでも落ち着いて行動できるように、常日頃から避難の仕方を確認しておきたいです。
-
家庭科の調理実習(6年生)
12/14の3・4校時目に6年生が家庭科で調理実習を行いました。5年生の時は、コロナウイルス感染症拡大予防のために調理実習が学校で行えませんでしたが、感染症予防対策を講じながら、卵と加工品を使って、炒り卵とツナフレークを使ってそぼろづくりをしました。2~3人グループで協力して調理をしました。できあがった炒り卵とツナフレークのそぼろを給食の御飯にそれぞれ工夫して盛り付けて試食しました。おいしくいただきました。お家でも作ってみたいと話していました。
-
試してみよう!考えてみよう!
本校の昇降口を入るとすぐ目に入るのが、SDGsについての掲示物や体験コーナー、学習クイズコーナー、そして階段の壁には、色々な職業についての掲示物、階段には感情を表す言葉や英単語など、校内にはたくさんの掲示物があります。子ども達は、とても楽しみにしていて、手に取ったり触ったりしながら友達と答えを考えています。
-
校内持久走大会
12月3日(金)の3・4校時に校内持久走大会を行いました。学校の校庭からスタートして学校の周り1.2年生は1キロメートル、3.4年生は1.3キロメートル、5.6年生は1.5キロメートルのコースを走りました。子ども達は自分の目標をもって最後まであきらめずに頑張りました。たくさんの保護者の皆様に応援していただきありがとうございました。また、本日ボランティアでコースの立哨をしていただきました保護者の皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
-
みんなで遊んだよ!
12月2日(木)のロング昼休みに縦割り班で「だるまさんがころんだ」を行いました。上級生が下級生の面倒を見ながら楽しみました。次は何で遊べるかな?
-
家庭教育通信NO.9
「坂東市教育委員会生涯学習課より、家庭教育通信9号が発行はされました。
-
朝の落ち葉掃きボランティア活動
校庭の欅や銀杏の葉っぱがおちる季節となりました。朝の時間に児童が落ち葉はきのボランティアが始まりました。学年ごとに落ち葉を掃いたり、グランドの大きな石を拾ってくれたりと毎朝頑張っています。落ち葉がなくなるまで毎日行う予定です。学校がきれいになり気持ちがいいですね。
-
4年生授業参観(親子福祉体験)
11月26日(金)の授業参観に、4年生は親子福祉体験を行いました。社会福祉協議会から2名の方に来ていただいて白杖体験を行いました。おうちの方に案内してもらいながら段差があるところや狭い場所を白杖を使いながら歩きました。見えないことでの大変さなどを感じることができました。日々の生活の中で、白杖を使っている方にあった時に、どんな手助けができるかと言うことも学習しました。
4年生の保護者の皆様には、家庭教育学級で坂東市教育委員会生涯学習課の増渕指導主事から『子どもに自信と勇気を!「親力」を高めよう~親のチカラ、言葉のチカラ~』と題して講話をいただき、子ども達への接し方やほめ方について具体的にお話しいただきました。ご参加ありがとうございました。