着衣泳の授業

2024.07.09

着衣泳の授業

7月9日(火)3・4校時、高学年の体育で着衣泳の授業を行いました。服を着た状態で水に入ると、体が重く感じて動きにくくなります。川などの水辺で着衣のまま水に入ってしまった状況を想定し、その際に水面に浮いたり移動をしたりできるような方法を学習しました。夏の事故に対して命を守る行動の一環として実施された本授業、子どもたちは真剣に先生の話を聞いて参加をしていました。